高崎市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会(第4回)-09月12日-03号
昨年末、日本損害保険協会が群馬県を含む10都県の約4,000人の住民を対象にハザードマップに関するアンケートを行い、今年その結果が発表されました。その発表によると、群馬県民はほかの関東甲信越の住民と比べ、被害リスクの認識不足やマップの内容を忘れている割合が高いという結果が出たそうです。
昨年末、日本損害保険協会が群馬県を含む10都県の約4,000人の住民を対象にハザードマップに関するアンケートを行い、今年その結果が発表されました。その発表によると、群馬県民はほかの関東甲信越の住民と比べ、被害リスクの認識不足やマップの内容を忘れている割合が高いという結果が出たそうです。
先日、日本損害保険協会関東支部のネット調査で、群馬県民は他の関東甲信越の住民と比べて被害リスクの認識不足やマップの内容を忘れている割合が高いという調査結果が報じられていました。ハザードマップの認知度は一定の高さがありますけれども、災害時の活用には不安が残るようです。マイ・タイムラインの作成は、これに有効な対策となります。
ただ、現在の管財課の事務分掌は、公有財産の総括及び調整に関すること、普通財産の取得、管理及び処分に関すること、債権及び基金の総括管理に関すること、庁舎の管理に関すること、公有財産(自動車を含む)の損害保険及び損害賠償保険に関すること、ヘリポートの管理に関すること、共通経費支出に関すること、市有自動車等の総括管理及び安全運転に関すること、市有自動車等の事故処理の総括に関すること、高崎市土地開発公社との
事業費2万3,017円の内訳でございますが、声の広報ボランティアの活動時に掛けている損害保険料と利用者に送付するCDなどの消耗品購入費となっております。
5の損害賠償の額は1,096万6,311円で、これは相手方からの被害申告を基に、本市が加入している損害保険会社の損害鑑定人が鑑定した賠償額を相手方に提示し、同意した額でございます。 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
これは、相手方からの被害申告を基に、本市が加入しております損害保険会社の損害鑑定人が算出した損害額全額を賠償額として相手方に提示いたしまして、同意を得た額でございます。なお、本市は前橋市総合賠償補償保険に加入しておりますので、今後損害保険会社と保険金につきましても協議していく予定でございます。
3款1項1目社会福祉総務費は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の社会貢献団体でありますMS&ADゆにぞんスマイルクラブ様から、福祉のために役立ててほしいとの趣旨で御寄附をいただきましたので、福祉基金に積み立てるものでございます。2項1目児童福祉総務費は、匿名希望の方々からいただきました御寄附をこども基金に積み立てるものでございます。以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
それから役務費の保険料ですが、こちら聖火リレー見学者の損害保険料ということで会場内の事故等の損害の保険で20円掛ける2,000人ということで4万円を計上させていただいております。 以上でございます。 ○委員長(内田裕美子君) 冬木一俊君。 ◆委員(冬木一俊君) 次に12節の委託料シャトルバス運行委託料77万3,000円それとイベント等委託料238万3,000円についてお伺いをいたします。
また、既存の事業に加えて、さまざまな観点から心のバリアフリーにつながるような普及啓発に取り組んでまいりたいと考えておりまして、共生社会ホストタウンの関連事業といたしましては、日本財団パラリンピックサポートセンターのパラスポーツ体験会、小中学校における講演会、また包括連携協定を締結しておりますあいおいニッセイ同和損害保険株式会社によりますパラスポーツ体験会、講演会の開催を検討しているところでございます
◎教育部指導参事(武井英伸) 安全教育充実事業につきましては、報償費として、スクールガードリーダー5人分の報償費、あるいは消耗品費として、子どもたち、新入学児への防犯ブザー、それから、保険料といたしまして、スクールガードリーダー及び旗振りの方の損害保険料、各種業務委託料といたしまして、スタントマンによる交通安全教室等を使っております。
なお、放課後児童クラブの運営者には損害保険加入が義務づけられておりますので、児童の放課後児童クラブ通所時の交通事故等につきましては、それぞれの運営者が加入している保険が適用となります。
保険については、全国町村会総合損害保険に加入し、課金はありません。掛金は、住民1人56.4円で、年額330万円との答弁がありました。また、開発による道路破損については、事業者が破損させた場合話し合いにより事業者に補修をしてもらうとの答弁があり、その後質疑も出尽くしたので、連合審査を終了しました。
2、賠償金額のうち乙が加入している人身傷害保険から既に支払い済みの人身損害104万881円は、当該保険の保険者であるあいおいニッセイ同和損害保険株式会社が指定する口座へ振り込み、物損害8万7,707円は乙が指定する口座へ振り込むものとする。 3、当事者双方は、本件に関し、本和解事項に定めるほか、何ら債権債務が存在しないことを相互に確認する。
◎人権男女共同参画課長(阿久澤健君) 補助対象なのですけれども、講師や司会者への謝礼、施設の使用料や借り上げ料、バスの借り上げ料等の移動手段に係る経費、参加者の飲食に係る経費、それから広告宣伝費、損害保険料などの経費が該当いたします。1,000円未満を切り捨てまして、10万円を上限に補助を行っております。
(教育施設課長)保険の関係なのですけれども、建物の損害保険には入っておるのですけれども、今回プールで建物外になるので、今入っている保険の対象にはならないということになっております。 【石塚委員】となると、どこかから予算をということなのでしょうか。
なお、この損害賠償金につきましては、自動車保険を加入しているあいおいニッセイ同和損害保険株式会社より全額充当するものでございます。 この事故に係る損害賠償につきましては本件で終了となりますが、なお一層交通安全に努めるよう注意を喚起したいと考えております。 慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(冬木一俊君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
市所有車両の損害保険について。1、市所有車両の保険内容をお尋ねいたします。 2、事故等処理方法をお聞かせください。 3、危機管理についてはどのように考えておりますか。 1問目の市所有車両の保険、または所有ではないが、市が出費している車両の保険内容についてお聞きします。 2問目以降は自席で質問いたします。 ○副議長(安カ川信之議員) 佐久間総務部長。
◎防災安全課長(曽根光広君) あくまでも任意で避難する先として、皆様方がどこに逃げられているかということを把握するためのものですので、市が指定してここに避難してくださいという場所ではございませんので、そういった損害保険等の関係については、あくまでも任意でやっていただくという考えでございます。 ◆委員(三島久美子君) わかりました。
9款1項5目災害対策費の備品購入費の追加は、地域の防災活動に役立ててほしいとの趣旨で、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の社会貢献団体でございますMS&ADゆにぞんスマイルクラブ様からいただいた寄附によるもので、自主防災組織設置補助金及び訓練活動補助金は、申請の状況によりそれぞれ増額するものでございます。
なお、この損害賠償金につきましては、自動車保険に加入している、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社より全額充当するものでございます。 平素より安全運転の励行を指導しているところではありますが、なお一層、交通安全に努めるよう注意を喚起したいと考えております。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(隅田川徳一君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。